簡易マニュアル 以下に簡単な使い方を示しておきます。 ■ステージ読み込み まず、ステージ読み込み画面が、起動直後に表示されます。 ここで、存在しないファイルを指定して、新規ファイルを作る事も可能です。 この時、BOMBステージデータでないファイルを読み込んでいれば BOMBフォーマットしますか?と聞いてきます。 BOMBフォーマットすると、元のファイルの内容を全て消去しますので 注意してください。 ■ステージ作成画面 読み込みが終了すると、そのファイルに記録されたステージ1が 画面上に表示されています。 (新規ファイルであれば、まっさらのステージが表示されています)    □ステージ移動  ゲーム本編同様に、△印をクリックすれば1または5面分移動できます。  ステージの編集は一ステージごとになりますので  編集の途中でステージの移動を行うと、その編集内容は失われます。    □物の置き方。  右の画面上で配置したいブロックを選んでください。  すると、カーソルが表示されます。    その状態のまま、画面上をクリックすると、  その場所に、ブロックを配置できます。    アイテムの欄にも同様にクリックでおく事が出来ます。    □×印  アイテムを消去するには、Exitの上にある、×印を選び  消去したいアイテムの上でクリックしてください。    また、×印よりも右にアイテムを置く事は許されていません  (つまり、×印はアイテムの終端です)  注意してください。    □一時セーブ  1s、2saをクリックすると、その時点でのアイテム、盤面の状況を  それぞれ、1,2の仮想盤面に保存できます。  また、それぞれの下にある、1,2をクリックすると  その仮想画面を呼び出すことが出来ます。  (このとき、現在の編集内容は失われます)    ステージのコピーなどにも応用できますし、  検証などにも使えます。  私としては、非常に重宝しています。    □検証モード  右クリックするか、解ボタンをクリックすると  検証モードになります。  このときは、ゲーム本編と同様に   左クリックで起爆   右クリックでアイテムを置く  という操作になります。    この際、盤面の状況を保存しませんので  予め一時セーブを行ってください。   ■セーブ セーブは一ステージの編集ごとにセーブを行います。 Save上でクリックすると、セーブするかどうか聞いてきます。 ■New 新たにステージを追加する場合には Newをクリックしてください。 現在の最終ステージの次のステージが作成されます。 このとき、自動的にファイルが上書きされます。 ■Del 現在編集しているステージを削除する場合は Delをクリックしてください。 ただし、全てのステージを削除する事は出来ません。 このとき、自動的にファイルが上書きされます。 ■Exit 終了する際にはこのボタンを押してください。 保存していない際は、警告が出ます。 特に、一時セーブ&検証モードは非常に重宝します。 複雑な手順も一つ一つチェックして進めていけますので。